古くて新しい磁気治療が今また注目されています。
「磁気治療」大好き人間が、磁気治療の面白さを語ります。
磁石を使った治療、電気磁気を使った治療など磁気治療についてや
実際に磁気治療を行った方にも体験談を語っていただいています。
磁気治療最前線レポートも行っていきます!
誰でもどこでも気軽にできて効果バツグンの磁気治療を
あなたも試してみませんか?

「磁気治療が好き!」取材班

deai@hls.jp
〒171-0032
東京都豊島区雑司が谷2-21-8-102

【60代・女性】
この患者さんは完治まで6カ月かかりましたが、本当に治るのだろうかと不安を抱えていました。
レントゲンをみると、頚椎の椎間板に既往症があり、こういう場合は確かに治りづらいのです。
事故に対するショックもあり、頭痛や不眠も訴えていました。
2〜3カ月くらいして、首から頭に交流磁気をかけはじめ、
1カ月くらいで楽になったということでした。
食事療法も重要で、活性酸素を抑える食材を摂ったり、タンパク量を増やすように指導しました。
今では症状も安定し、お仕事にも復帰されています。

 【40代・女性】
自分の体に対する不安が大きく、めまいでフラフラになるといった症状を訴えていました。
この患者さんは磁気が体の中に入り、回っているのが分かるそうで、
治療後は湯あたりしたみたいになり、しばらくすると楽になるとおっしゃっていました。
3台の治療器を購入し、自宅でも使われていました。
このようにメニエル氏病や椎骨動脈の症状が強い人にも、交流磁気は有効だと思います。

 【20代・男性】
この患者さんは重傷で、陥没骨折や顔面神経麻痺に加え、三半規管までが破壊され、
手術を受けていました。他の病院では手に負えなかったようで、ご本人がとても神経質になり、
毎日怒っているような状態でした。
入院をして完治までに1年近くかかりましたが、根気よく交流磁気治療などを続けた結果、
多少のふらつきが残っている程度で、もう通院はしていません。

 【60代・男性】
この方は大工さんで、フェンスに落下し大怪我をおいました。
手に力が入らず、自暴自棄になり、治療にも随分てこずりました。
他の病院では首が悪いと診断しなかったようですが、頚椎損傷に近いような状態にあり、
気・血・水のバランスをとることや、食事指導、交流磁場の治療を組み合わせ、
再び大工の仕事ができるところまで回復しました。

ここにあげた最近の症例だけでも、比較的軽い症状から、
重度で治療が難しいものまで、交流磁場を中心とした治療で幅広い効果をあげています。

交流磁気治療の本!2013年1月25日発売

アマゾンからご購入いただけます。

「磁気治療が好き!ー心にも体にも優しい免疫も高まるエネルギー療法」
日下史章先生 上村晋一先生著
永野剛造先生 要明雄先生 川本和久先生にもご協力いただきました。
コスモの本より  1200円+消費税