古くて新しい磁気治療が今また注目されています。
「磁気治療」大好き人間が、磁気治療の面白さを語ります。
磁石を使った治療、電気磁気を使った治療など磁気治療についてや
実際に磁気治療を行った方にも体験談を語っていただいています。
磁気治療最前線レポートも行っていきます!
誰でもどこでも気軽にできて効果バツグンの磁気治療を
あなたも試してみませんか?

「磁気治療が好き!」取材班

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〒171-0032
東京都豊島区雑司が谷2-21-8-102
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①自然に治るもので、かぜ薬で治るのではない。

②普通は3〜7日で治るが、14日程度かかる場合も。

③ほとんどがウイルス感染。
ただし、インフルエンザを除いて、
有効な抗ウイルス薬は存在しない。

④抗菌薬(抗生物質)はかぜに直接効くものではない。

⑤抗菌薬を乱用すると、下痢やアレルギーの副作用や薬が効かない 耐性菌を生み出す危険がある。

⑥かぜ薬は、症状の緩和が目的の対症療法にすぎない。

⑦多くのかぜ薬、特に総合感冒薬は、連用すると発疹(ほっしん)や発熱、 胃腸障害など副作用の危険が
ある。

⑧発熱は体がウイルスと戦っている免疫反応で、 ウイルスが増殖しにくい環境を作っている。

⑨解熱・鎮痛薬は、症状が激しい場合にのみ頓服として使う。 アセトアミノフェンなど作用が穏やかな薬が推奨される。

⑩十分な食事が取れない時や消化性潰瘍(かいよう)がある人、 アスピリン喘息(ぜんそく)、腎不全の人はアスピリン、 イブプロフェン、ナプロキセンなどの解熱・鎮痛薬は飲んではいけない。

⑪症状の持続(4日以上)や悪化が見られる時は医師の診断が必要。

⑫予防にはうがい、手洗いが有効。うがいには殺菌効果がある ポビドンヨード(イソジン)が望ましい。

⑬発症時、特に発熱時に最もウイルスをうつしやすい。

「成人気道感染症診療の基本的考え方」より

※薬でかぜが治らないことは、現在の医学でも常識となりつつあります。読売新聞(2004年11月12日付け)報道によると、日本呼吸器学会が、新しい診療の指針を打ち出しています。

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「磁気治療が好き!ー心にも体にも優しい免疫も高まるエネルギー療法」
日下史章先生 上村晋一先生著
永野剛造先生 要明雄先生 川本和久先生にもご協力いただきました。
コスモの本より  1200円+消費税